【プロジェクト名】
未来の暮らしプロジェクト2000
【日時】
7月24日(土)13:30~17:00
【場所】
豊田市内
<古民家清掃>
今日は、mori-moriバザーへの第一歩・・・いや第二歩会場となる古民家の建具の水洗い。
24日(土)午後から、MKP2000(未来の暮らし2000)の仲間や関係するプロジェクト同志と早速予定していました、古民家1Fの障子建具や縁側のガラス戸などを外し、ホース2本でジャンジャン水かけが始まりました。
お天気にも恵まれた絶好の日和に、次から次に建具を外し、外へ持ち出して最初は戸惑いながらも、だんだん作業へのめり込んで行きました。
この家に住む自閉っ子さんも水を使い、古くなった障子を剥がすのは、好きなようで面白がって得意げでした。
障子一つをとっても小細工が施され、夏の暑い盛りを過ごす為でしょうか?障子枠から、上下の部分が別々に取り外し可能な施しがなされてあり、材は栗の木だろうと言っていました。
シッカリ作ってあるが丈夫で軽くて、長持ちする作りになっている建具でした。月日が経っても、水と人の情を受けながら光り輝く建具に、ご先祖様や先人達のかつての暮らしと思いを引き継ぐことの大変さや覚悟を感じる1日でした。
古民家も息吹を取り戻し、一息付いた時のスイカの味は、どんなスポーツドリンクより細胞の隅々まで潤う感じでした。
確実に、過去から未来への暮らしが紡がれる瞬間と現代に蘇る結いの精神を経験させて頂けるMKP2000の取り組み、今後が楽しみです。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。そして、ご一緒させて頂き楽しい時間でした。ありがとうございます。今後もまた宜しくお願いします。
<聞き書き>
この地域で年配の方に、昔のお話を聞かせてもらいました。昭和初期は、養蚕が盛んだったこと、戦時中の苦労話、高度経済成長で山間部の暮らしぶりが変わったことなど、ご自身の経験とプロ顔負けの素晴しい写真と思い出が詰った懐かしいアルバムでお話して頂きました。
最後に、この地域の好きなところを伺ったら、「秋祭りの舞台演芸だね」と仰った眼が、とても幸せそうでした。



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